完全な不安定という安定した日常blog

完全な不安定という安定した日常を送っています。
そのような日々の中で、
読んだ本や日常のこと、
心理学や研究のことを記録していきます。
ブログ・研究のキーワード:甘いもの、心理学、被援助志向性、援助要請行動(help-seeking behavior)、学生相談、学生支援、大学生、発達障害、ヘルピング・スキル(helping skills)などなど。
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『アメリカの大学に学ぶ学習支援の手引き: 日本の大学にどう活かすか』

高等教育、そして学生支援の業務に携わっていると、避けては通れない学習支援の問題。

海外の高等教育における学習支援について知りたいと思っていたので購入。

アメリカの学習支援の歴史や考え方などを整理して学ぶことができます。

 

第13章では定着(retention)率、

第14章では障害学生支援、

についても取り上げられているので、

学習支援をより多様な観点から検討することができます。

 

学習支援の業務にかかわる方はもちろん、

個人的には学生相談業務にかかわる方にもぜひ読んでいただきたい1冊。

 

| massa | 本を読もう(心理学)。 | 10:44 | comments(0) | - |
『赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア: 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本』

学生向けに勧められる本を探していて出会った1冊。

わかりやすく、とても具体的で、また読んで元気になれる(エンパワメントされる)1冊!

トラウマを抱える方だけでなく、多くの人に読んでほしい1冊です。

| massa | 本を読もう(心理学)。 | 18:15 | comments(0) | - |
『自閉症感覚―かくれた能力を引きだす方法』/『自閉症の脳を読み解く―どのように考え、感じているのか 』

テンプル・グランディン先生のDVDを観てから、

今まで以上にはまっています。

次に定番の書籍に。まずはこの2冊。

新幹線移動に読みたいと思います。

 

 

評価:
テンプル グランディン
日本放送出版協会
¥ 2,052
(2010-04)

評価:
テンプル・グランディン,リチャード・パネク
NHK出版
¥ 2,160
(2014-03-19)

| massa | 本を読もう(心理学)。 | 19:46 | comments(0) | - |
『改訂 精神分析的人格理論の基礎―心理療法を始める前に』

だいぶ前ですが、改訂版が刊行。

改めて読み直しながら、そのわかりやすさに感動。

「心理療法を始めた後」でも、ぜひ読みましょう。

| massa | 本を読もう(心理学)。 | 22:17 | comments(0) | - |
『Essentials of WAIS-IV Assessment (Essentials of Psychological Assessment)』
日本でもWAIS-IVの標準化の調査が進んでいるようなので、
いまから勉強しておきます。

下のほうもチェックしないと。

どちらのシリーズはWISCの方は翻訳が出てますね。
評価:
ドーン・P・フラナガン,アラン・S・カウフマン
日本文化科学社
¥ 6,480
(2014-03-25)

| massa | 本を読もう(心理学)。 | 19:17 | comments(0) | - |
『あの人と和解する―仲直りの心理学 (集英社新書)』
前々から読もうと思っていながら、なかなか読めず、
ちょうど教心@新潟への飛行機の中で読むのにちょうどいいと、
出張に持参。

ガルトゥング先生もちょうど来日してましたね。
おでこの絆創膏が気になりましたが。。。

読んでいて、
あー、私も和解は苦手だなぁ・・と。

「わかる」ということは「分ける」こと・・・(p.157)


というのに、納得。
| massa | 本を読もう(心理学)。 | 21:30 | comments(0) | - |
『教師のための問題対応フローチャート―不登校・授業・問題行動・虐待・保護者対応のチェックポイント』
小中高の教員同様、大学の教員、そして職員も、
目の前にいる学生に、どう対応したらいいのか、悩んでおり、困っています。

個々の学生により対応が異なるのはもちろんであり、
そのために、
心理の専門家はマニュアル的な対応を作成することに慎重な面があるようです。

ただ、大学で学生支援の担うのでは学生相談などの専門スタッフだけではなく、
日常で学生とかかわる教職員のかかわりが何より重要になります。

そうなると、いかに心理の専門家以外の現場の教職員の
学生支援のスキルを高めていくかが大学全体の学生支援力の向上につながります。
学生相談の専門スタッフでできることは限られているから。

では、いかに大学全体の学生支援力の向上させていくか。
やはりこの書籍のような、
具体的な対応フローチャートは、
最前線で学生とかかわる教職員に取っては、何よりも役立つものだと思います。
心理の専門家を養成する方法と、
非専門家を力を生かすための方法は、異なると思います。

本書のような形の、大学の学生支援ヴァージョンもあるといいな。。。


 
| massa | 本を読もう(心理学)。 | 17:51 | comments(0) | - |
『心理療法の下ごしらえ 患者の力の引き出し学』
だいたいの本は一回読んでおしまい。小説に限らず、専門書も。
それでも、繰り返し手にとって読み返す本があって、
その一つが、平井孝男先生の”治療ポイント”シリーズ。

院生のときに『心の病の治療ポイント』を読んで、
臨床のことで疑問に感じることやまさに直面して悩んでいることなどが、
取り上げられていて、
自分に向けて言葉をかけられているような感覚でした。

平井先生の本は、自分にとって初心に戻れる本であり、
今現在の悩みに答えてくれる本です。

最新刊のタイトルにあるように、
下ごしらえをおろそかにしてはいけません。
何事においても。
| massa | 本を読もう(心理学)。 | 20:34 | comments(0) | - |
『共感的傾聴術:精神分析的に“聴く』
臨床心理士の資格更新手続きの案内が来て、
あー、もう10年なのね、となんだか複雑な思いです。

これまでの自分自身の臨床実践について振り返ると、
いろいろ紆余曲折がありながらも、その根底にどうやら一貫性があり、
いまに至っています。

そんな今は、基本に立ち返る時期のようで、
自分を確認する作業が必要になっています。

古宮先生のこの著書もそんな思いの中で読みました。

基本に立ち返り、そして、次の10年に向けて。
| massa | 本を読もう(心理学)。 | 18:22 | comments(0) | - |
『わたしを離さないで』/『わたしたちが孤児だったころ 』
日本人男性のタイでの代理出産がニュースになったころ、
ちょうど『わたしを離さないで』を読み終わったところで、
勝手に連想がつながってしまいました。

しばらくカズオ・イシグロさんの本を読もうかな。

 
| massa | 本を読もう(心理学)。 | 10:34 | comments(0) | - |
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