完全な不安定という安定した日常blog

完全な不安定という安定した日常を送っています。
そのような日々の中で、
読んだ本や日常のこと、
心理学や研究のことを記録していきます。
ブログ・研究のキーワード:甘いもの、心理学、被援助志向性、援助要請行動(help-seeking behavior)、学生相談、学生支援、大学生、発達障害、ヘルピング・スキル(helping skills)などなど。
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自分に求められているもの。

さすがにそろそろ、「若手」という範疇にはおさまらない年齢になりました。

年を重ねていくにつれて、自分が置かれる立場を当然変わってきます。

当然なことなんだけど、なかなか、そこについていけない自分がいます。

 

いままでは、自分の臨床実践を第一に取り組めていたものが、

経験を重ねていくについれて、

当然、それだけではなく、後進の指導・教育と言う点が求められてきます。

 

とっても大事なことと思いながら、ではどうしたらいいのかと格闘する日々です。

 

もちろん先輩方が歩んできた道、とても関心があります。

年・経験とともに、自分に求められるもの・期待されるものの変化に、

応えていかなければと、

自分の発達課題に直面している今日この頃です。

 

公認心理師のことについても、自分の中で真剣に考えていかなければなりません。

 

久しぶりの更新でした。

| massa | 心理学。 | 17:01 | comments(0) | - |
『ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]』

今年度の授業も終わりに近づいていますが、

そろそろ来年度に向けての授業準備。

 

受講生からの希望もあって、

このDVDを購入。

 

まったく別経路でも紹介されたので、

観るのが楽しみです。

 

さて、来年度は、どんな授業にしようかな。。。

 

評価:
---
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 1,982
(2012-04-21)

| massa | 心理学。 | 20:55 | comments(0) | - |
年齢(臨床経験?)による臨床スタイルの変化
自分がいくら若いつもりでいても、歳は重ねて行くもので。

臨床・教育実践の現場がそのスタートからずっと大学なので、
初めのころは大学生の年齢に近いというメリットを生かした(?)、
臨床のスタイルがあったように思います。
もちろん、そこに甘えていた部分もあったのですが。

気づけば、大学生よりも、大学生の保護者の年齢に近い歳になってきて、
臨床のスタイルを変えなければいけないというか、自然と変化してきている感じがします。

いくら、自分が学生のほうに年齢的に親近感を持っていたとしても、
学生が私に持つ印象は、必ずしもそうではないわけで。
学生さんからしたら、ただのおっさんなわけで。

自分の立ち位置をどこに持って行くのか。
いま模索中です。

きっと、誰もが通る道なのかもしれませんが、
最近、年齢(臨床経験?)と臨床スタイルの変化との関係が気になります。

もしそういったテーマの研究や書籍があったら、教えてください!
| massa | 心理学。 | 13:30 | comments(0) | - |
統合的アプローチへの関心
統合的アプローチへの関心は、
クララ・ヒル先生のヘルピング・スキルの3段階モデルに興味をもったことからスタートして、
最近はポール・ワクテル先生。

先日、ワクテル先生の翻訳されている杉原先生のお話を聴いて、
ワクテル先生の考え方がとてもしっくりきました。

ワクテル先生の著書が今後もさらに翻訳される予定とのことなので、
まずは積読になってしまっている本からスタートします。

ヘルピング・スキルの第4版も、ちょっと放置になっているので、
こちらも読み進めないと。。。
| massa | 心理学。 | 09:21 | comments(0) | - |
『システムズアプローチ [第1回]システムズアプローチの基本 [DVD]』
ついに!!

吉川悟先生監修のシステムズアプローチのDVD。

6枚組490分!

星屑倶楽部HPの紹介はコチラ

これは絶対に観なければ。

そして、東先生の『DVDでわかる家族療法のコツ2』も!

遠見書房HPの紹介はコチラ

大学の図書館、購入してくれるかな。。。
| massa | 心理学。 | 12:15 | comments(0) | - |
情報:「平成23年度(2011年度)障害のある学生の修学支援に関する実態調査」
独立行政法人日本学生支援機構が毎年実施している、

「大学、短期大学及び高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査」

の平成23年度の結果がHPで公開されています。

報告書にじっくり目を通したいと思います。
| massa | 心理学。 | 19:00 | comments(0) | - |
情報:日本赤十字社よりこころのケアに関する情報提供のお知らせ
日本臨床心理士会HP
日本赤十字社からのこころのケアに関する情報提供について、
掲載されています。

記事:「日本赤十字社よりこころのケアに関する情報提供のお知らせ(2011/03/18)

から、以下の二つのファイルをダウンロードできます。

※ボランティアとこころのケア(pdf
※災害時のこころのケア(pdf

期間限定での公開とのことです。
| massa | 心理学。 | 01:06 | comments(0) | - |
大学での学生支援について。
来年度から新しく非常勤講師としてお世話になる大学の説明会と懇親会に参加してきました。

懇親会では心理系の非常勤の先生や専任の先生とお話する機会がありました。
お話した先生はどの先生も学生の教育・支援にとても熱心な先生方でした。

私は学生相談の立場から大学の教育や支援を考えることが多いのですが、
当然のことながら、大学には様々な領域を専門とする先生がおり、
それぞれの専門領域の立場から、学生を支援することが可能です。

それは、大学の良さとも言えます。
心理学の立場からだけでなく、
多様なアプローチで学生を教育・支援することが可能になります。
その分、よって立つ理論が異なるために、より一層、連携が重要になるとも言えます。

そのためにも、大学としての統一した教育・支援の考え方というものを
全教職員(専任、兼任含む)が共有し、
それを基盤として教育・支援する体制が欠かせません。

それぞれが、自分の考える教育・支援を行うだけでは、
その効果を最大限に生かすことはできないでしょう。

大学によっては、そういった大学として育てたい学生像、ミッション、教育方針が曖昧であったり、
全教職員に周知されていない、統一されていない所もあると思います。

大学の学生の定員数を満たすことが目的となってしまうことのないよう、
大学のミッション、ポリシーを大切にすることが求められています。

今後5年、10年は高等教育の大きな転換期となりそうです。

学生相談の立場からは何ができるのだろうか?

| massa | 心理学。 | 21:08 | comments(0) | - |
情報:日本カウンセリング学会第44回大会@上越教育大学(9/17-9/19)
来年度の日本カウンセリング学会第44回大会@上教大の大会通信が届きました。
大会のHPも開設されています。


研修会:2011年9月17日(土)
大 会:2011年9月18日(日)・19日(月・祝)
懇親会:2011年9月18日(日)17:30〜19:30(予定)  上越教育大学学生会館
会 場:上越教育大学

○スケジュール
3月       :大会通信発行、大会参加・研修会参加・発表申込み・原稿投稿受付開始
5月31日:論文原稿提出締切り
6月30日:大会参加申込み締め切り、参加費納入期限
7月中旬 :プログラム(学会誌「カウンセリング研究」増刊号)の発送  (学会刊行物につき学会事務局より発送されます
8月上旬 : 論文集発送(事前参加登録者のみ)

今のところ参加・発表予定。
参加される方、ぜひ新潟でお会いしましょう!!
| massa | 心理学。 | 20:31 | comments(0) | - |
現代の子どもが抱える心の問題〜発達障害と青年期〜@東京国際フォーラムに参加してきました。
平成22年度東京都子供の心診療支援拠点病院事業
子どもの心を考える都民フォーラム
現代の子供が抱える心の問題〜発達障害と青年期〜」(2/27)
(主催:東京都福祉保健局・東京都立小児総合医療センター)
に参加してきました(長い!)。

当日は、その他にも参加したかった研究会などが重なっていたのですが、
特に関心のある、青年期の発達障害ということでこのフォーラムに参加。

4名の先生方の講演とシンポ。

藤川洋子先生(京都ノートルダム女子大学)の、
発達障害と非行についてと
梅永雄二先生(宇都宮大学)の、
発達障害と就労支援についての講演が特に参考になりました。

発達障害と非行が短絡的に結び付けられて捉えられたり、
誤解されているることがありますが、
発達障害が非行に結びつくと言うのではなく、
発達障害が見過ごされていたり、早期の支援がなされていないこと、
また周囲の無理解による孤立といったことなどを背景として、
それに発達障害の特性が結びつき、刺激に過剰に反応してしまい、
その二次障害が非行とかたちで現れてしまっているというお話がありました
(と私なりの理解がはいってますが)。

就労については、
ジョブマッチングと企業側の発達障害についての理解が
何よりも必要であるということ。
本人の力を活かせる職務(職種ではなく)を見つけること。
そして無印良品の取り組みの紹介もありました。調べてみよう。

シンポジウムもコーディネーターが上手にサクサクと進めてくださったのが良かったです。
もう少し時間をとってほしかったかな。

参加者数は1000人近くはいたでしょうか。
関心の高さがうかがえます。

この事業としては3年目の最終年なのだそうですが、
このようなフォーラムは今後も継続される予定だそうです。


| massa | 心理学。 | 05:19 | comments(0) | - |
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