完全な不安定という安定した日常blog

完全な不安定という安定した日常を送っています。
そのような日々の中で、
読んだ本や日常のこと、
心理学や研究のことを記録していきます。
ブログ・研究のキーワード:甘いもの、心理学、被援助志向性、援助要請行動(help-seeking behavior)、学生相談、学生支援、大学生、発達障害、ヘルピング・スキル(helping skills)などなど。
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自分に求められているもの。

さすがにそろそろ、「若手」という範疇にはおさまらない年齢になりました。

年を重ねていくにつれて、自分が置かれる立場を当然変わってきます。

当然なことなんだけど、なかなか、そこについていけない自分がいます。

 

いままでは、自分の臨床実践を第一に取り組めていたものが、

経験を重ねていくについれて、

当然、それだけではなく、後進の指導・教育と言う点が求められてきます。

 

とっても大事なことと思いながら、ではどうしたらいいのかと格闘する日々です。

 

もちろん先輩方が歩んできた道、とても関心があります。

年・経験とともに、自分に求められるもの・期待されるものの変化に、

応えていかなければと、

自分の発達課題に直面している今日この頃です。

 

公認心理師のことについても、自分の中で真剣に考えていかなければなりません。

 

久しぶりの更新でした。

| massa | 心理学。 | 17:01 | comments(0) | - |
呉春(本丸)

大阪の日本酒といえば呉春。

(もちろん、他にもすばらしいお酒がたくさんありますか。)

気になりながらも、これまで呑む機会がありませんでした。

贈答用で購入することはありましたが。

 

ついに、自分用に呉春(本丸)を購入。

一升瓶しかないのですが、このお酒なら、すぐに飲み干してしまう!

というくらい、おいしい!なんともいえない甘み!

普通酒もいいけど、やっぱり本丸ね。

まだ、特吟・大吟醸はチャレンジできてないけど

どんなお酒かすごい楽しみ。

でも、本丸で十分!

あー、幸せ。

| massa | 今日の日本酒 | 20:05 | comments(0) | - |
『アメリカの大学に学ぶ学習支援の手引き: 日本の大学にどう活かすか』

高等教育、そして学生支援の業務に携わっていると、避けては通れない学習支援の問題。

海外の高等教育における学習支援について知りたいと思っていたので購入。

アメリカの学習支援の歴史や考え方などを整理して学ぶことができます。

 

第13章では定着(retention)率、

第14章では障害学生支援、

についても取り上げられているので、

学習支援をより多様な観点から検討することができます。

 

学習支援の業務にかかわる方はもちろん、

個人的には学生相談業務にかかわる方にもぜひ読んでいただきたい1冊。

 

| massa | 本を読もう(心理学)。 | 10:44 | comments(0) | - |
『わたしたちの手話学習辞典〈1〉』

ほんと〜うに言語習得が苦手で、なんでなんだろうといろいろ内省する日々です。

最近は手話と英語を平行して学習。

言語はひとつの言語を単独で学ぶより、同時に複数の言語を学習するほうが、

効率的なのかなと感じています。

いや、効率的かどうかはわかりませんが、モチベーションが続きます。

効果については、今のところ、それほどの実感でておりませんか。

でも続けられています。

手話学習ではこの書籍を重宝しています。

評価:
全国手話研修センター日本手話研究所
全日本ろうあ連盟
¥ 3,980
(2015-08)

| massa | 本を読もう(その他)。 | 22:11 | comments(0) | - |
『赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア: 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本』

学生向けに勧められる本を探していて出会った1冊。

わかりやすく、とても具体的で、また読んで元気になれる(エンパワメントされる)1冊!

トラウマを抱える方だけでなく、多くの人に読んでほしい1冊です。

| massa | 本を読もう(心理学)。 | 18:15 | comments(0) | - |
書籍紹介:『中学生における友人との相談行動: 援助要請研究の視点から』

前回の『エイズ相談利用促進に関わる規定要因の心理学的検討』に続けて、

援助要請本の紹介です。

 

『中学生における友人との相談行動: 援助要請研究の視点から』(ナカニシヤ出版)

 

著者は、またまた援助要請研究会をはじめ大変お世話になっている

立正大学の永井智先生です。

 

利益・コストの視点を軸に、

中学生の友人に対する相談行動の8つの研究から構成されています。

 

わが国の援助要請研究では、

中学生の友人への援助要請をはじめ、

大学生・他のサンプルや専門家への援助要請を対象とした研究でも、

永井先生の論文はたくさん引用されています。

援助要請スタイル(永井, 2013)も忘れてはいけません!

 

諸外国では、専門家への援助要請の研究が多いですが、

友人などのインフォーマルな援助者への援助要請研究は、

わが国のユニークな援助要請研究かもしれません。

 

実証研究に基づいた実践につながる示唆が盛りだくさんです。

 

援助要請研究に興味のある学生や研究者、

そして、学校現場の先生やスクールカウンセラーなどの実践家にも、

ぜひオススメしたい一冊です!

 

| massa | help-seeking 援助要請 | 19:44 | comments(0) | - |
書籍紹介:『エイズ相談利用促進に関わる規定要因の心理学的検討』

今年は援助要請本がたくさん刊行されています!

たびたびに紹介させていただいている『援助要請と被援助志向性の心理学』のほかにも、

すでに2冊刊行されてます。

 

今回は『エイズ相談利用促進に関わる規定要因の心理学的検討』(風間書房)です。

著者は援助要請研究会立ち上げからお世話になっている、

山梨英和大学の飯田敏晴先生です。

 

世界的には、新規HIV陽性者報告数・エイズ発症者数減少傾向ながら、

日本では、増加あるいは横ばいの状況とのことです。

 

このような現状に対して、いかにエイズ相談行動を促進するかという

予防的な視点・介入が重要となります。

 

そのような問題意識のもと、エイズ相談意図・行動に関連する要因を明らかにし、

そしてエイズ相談意図・行動を促進するための介入研究がまとめられています。

 

HIV/AIDS領域の実践家・研究者や関心のある方、当事者の方、

そして、予防的な観点からはすべての方に知っていただきたい研究知見です。

 

| massa | help-seeking 援助要請 | 20:50 | comments(0) | - |
【援助要請本でました!】『援助要請と被援助志向性の心理学: 困っていても助けを求められない人の理解と援助』

ついに出ました、援助要請本!

私は「学生相談への援助要請」について書かせていただきました。

自信を持ってオススメできる「援助要請本」になりました。

対人援助職の方に、お手にとっていただけたらうれしいです!

| massa | help-seeking 援助要請 | 20:45 | comments(0) | - |
『自閉症感覚―かくれた能力を引きだす方法』/『自閉症の脳を読み解く―どのように考え、感じているのか 』

テンプル・グランディン先生のDVDを観てから、

今まで以上にはまっています。

次に定番の書籍に。まずはこの2冊。

新幹線移動に読みたいと思います。

 

 

評価:
テンプル グランディン
日本放送出版協会
¥ 2,052
(2010-04)

評価:
テンプル・グランディン,リチャード・パネク
NHK出版
¥ 2,160
(2014-03-19)

| massa | 本を読もう(心理学)。 | 19:46 | comments(0) | - |
【援助要請本出ます!】『援助要請と被援助志向性の心理学: 困っていても助けを求められない人の理解と援助』

援助要請本が出ます!

 

援助要請・被援助志向性の研究・実践の最前線が詰まっています。

序文には、なんとhelp-seeking研究の世界的権威 Rickwood先生(オーストラリア・キャンベラ大学)から

推薦のお言葉をいただきました。

 

構成は以下のとおりです。対象・領域を幅広くカバーしています。

 

第I部「理論編 援助要請研究の歩み」

第1章 援助要請・被援助志向性の研究と実践

第2章 これまでの援助要請・被援助志向性研究

 

第II部「援助ニーズを持つ人の理解〜費援助者はどのように援助を求めるのか」

第3章 子どもの援助要請

第4章 親の援助要請

第5章 教師の援助要請

第6章 看護師の援助要請

 

第III部「援助実践の現場から〜援助要請を考慮した援助方法・システムの構築」

第7章 スクールカウンセラーへの援助要請を促す支援

第8章 医療機関への援助要請

第9章 学生相談への援助要請

第10章 自殺と援助要請

第11章 HIV/AIDS予防と援助要請

第12章 ひきこもりの援助要請

 

第IV部「援助要請研究の応用と展開」

第13章 メンタルヘルスリテラシーの重要性

第14章 援助要請プログラム開発と評価

第15章 援助要請の社会心理学

第16章 今後の援助要請研究における理論的課題と実践的課題

 

対人援助職にかかわる実践家の方、研究者の方、それぞれを志す学部生・院生に

オススメの1冊です!

 

金子書房さんからでます!

http://www.kanekoshobo.co.jp/book/b280923.html

 

3月刊行予定です!

| massa | help-seeking 援助要請 | 19:44 | comments(0) | - |
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